2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
日本銀行は、これまでも金融機関の業務あるいはリスクプロファイルの変化につきまして、適切に対応しながら、考査やモニタリングを通じた金融機関の経営実態の把握、あるいはリスク管理体制の点検を行ってきているところであります。 今般の業務範囲規制についても、その内容を踏まえまして、これまでと同様に、新たに適切な対応を講じてまいりたいというふうに思っております。
日本銀行は、これまでも金融機関の業務あるいはリスクプロファイルの変化につきまして、適切に対応しながら、考査やモニタリングを通じた金融機関の経営実態の把握、あるいはリスク管理体制の点検を行ってきているところであります。 今般の業務範囲規制についても、その内容を踏まえまして、これまでと同様に、新たに適切な対応を講じてまいりたいというふうに思っております。
GDPRは、データ削除権、私のデータを削除する権利、プロファイルを拒否する権利などを認めています。また、アメリカ・カリフォルニア州では住民投票によって、プロファイルを拒否する権利、自己情報決定権などを定めたプライバシー権法を制定した。また、フランスも自己情報コントロール権を明記したデジタル共和国法を制定しています。こういう国際的な動きが広がっているんですね。
したがって、本来、これからの新しい人口構成、日本の人口動態、病気のプロファイルですね、どんな病気ということを想像すると、大体、日本のあるべき医療の姿というのがあって、そこから逆算するという方法が本来はあるべき姿なんですけれども、どうしても、これは医師の養成も一緒で、各学会があって、それをどう増やすとか減らすかという話で、将来はどういう医師が必要かというふうな逆算という発想が、どうしても日本は、それぞれの
今、江口さんからお答えいただいた中で、実はCSFはコアとティアとプロファイルがあって、コアについては特定、防御、検知、対応、復旧という五つ、IPDRRということで、五つの機能と二十三のカテゴリーで構成されているということです、フレームワークですから。
それから、個人情報保護法の関係で、通告どおり質疑に参りますが、今なぜこういうことを言うかというと、今後、先ほどの質疑もありましたが、要は、捜査機関が、本人の同意を得ずとも、これは六十九条の話、先ほどありましたが、相当の理由、特別の理由があれば、様々な形で個人情報、しかも統合した形で、例えば街頭の監視カメラとかあるいはGPSとか、あるいは、個人情報をそういった形で全部プロファイルして、政府に対して、正直
○緑川委員 やはり層ごとには、鉛直プロファイルという手法のみでは当然できないということで、それ以外の手法を用いて、補完的に、その観測を何とか正確に、できるだけ正確な予測に近づけていくというお話でありますが、現状の技術ではやはり十分ではないというお答えであります。 下層は、観測気球で観測できるにしても、一つは、船の航行に沿ってやはり観測をしていく。
だから、そういったようなことがいわゆる広告かよ、それとも勧誘かよという話はなかなか判断の難しいところなんだということなんだと思うので、これは勧誘の場合は御存じのように広告の場合よりは厳格な規制が適用されることになりますので、そういったことを考えて、インターネットの発達等々によって、これは通称プロファイル情報と言うんですけれども、そういったようなものを利用して見込まれる売れそうな商品、フェラーリの広告
具体的に申し上げますと、段階的な研修体系を整備した上で計画的な研修の受講を推進すること、それから、統計業務の経験年数、従事した業務内容、統計研修の受講履歴等から成る統計人材プロファイルを作成の上、計画的にキャリアアップを図っていくこと、さらには、作成されました統計がどのように利活用されているのか、ユーザーの視点に立った統計の作成に資するため、省内の政策所管部局との人事交流を行うこと、基幹統計などの重要統計
それから最後に、民間業者に委託をするわけだけれども、余りにも極端に、それぞれの、共通テストだけじゃなくて、それにもう一つ付随してあるプロファイルの方ですね、プロファイルの方のシステムに対しても同じ業者が絡んできている。
その上で、実は、いわゆる共通入試だけの話じゃなくて、今回は、高大接続の基本として、平成二十五年の教育再生実行会議のいわゆる第四次答申、これで、大学教育を受けるために必要な能力判定のための新たな試験、これが達成度テスト発展レベルというやつですね、これと、達成度テストの基礎レベルというもの、それからもう一つは、主体性というか本人の個性等々を含めてプロファイルしようという形で、今、生徒の中に、そのプロファイル
○中川委員 もう一つ、答弁漏れしているのは、基礎レベルという部分についても今どうなっているのかということ、それからもう一つ、プロファイルというのはどういう発想の中から出てきたか。この三つに到達していく過程の話をしてもらわないといけない。
そのうち一つは、先生お配りの資料二にも書かれておりますけれども、中外製薬株式会社のファウンデーションワンCDxがんゲノムプロファイルという医療機器、もう一つがシスメックス株式会社のオンコガイドNCCオンコパネルシステムのこの二つでございます。 これらの検査により明らかになった変異が遺伝性の変異であるか否かを確認するためには、がん細胞と正常細胞の両方の変異を比較する必要がございます。
要するに、特定の犯罪目的で集めたデータを加工してプロファイルのために蓄積をしていくということ自体は、やっている可能性があり、違法ではないと警察は認識している、こういうことなんですよね。 では、逆なんですけれども、こうやってカード情報に基づいて集めた情報をもとに、例えば、特定の犯罪が起きる、プロファイルする。
○山尾委員 では、その捜査の収集した証拠というのを、もう一回聞きたいんですけれども、それこそ、匿名加工してデータとして統合して、セグメントに分類して、プロファイルのデータとして利用していくということは、法律上違法なんですか、合法なんですか。あるいは、もう一回聞きますけれども、そういうことをやっているんですか。
○山尾委員 それでは、こうやって得た後のポイントカード情報を一つに統合して、あるいはセグメントに分類して、地域とか性別とかですね、これを、例えば犯罪傾向予測のためのプロファイルに利用する。場合によっては匿名加工しても結構です、そういう前提でそれをやること自体は、法律上可能ですか、あるいはやっていますか。
当然そのためには、この二号のイ、明確なプロファイルを、これもちろん一年ごとに、今年どうだったのか、来年どうするのか、新しくプロファイル変えるのか、同じでいいのか、それによって年収がどうなるのか、当然そういう見直しを一年ごとにするわけです。
大臣、対象労働者は、重ねて言いますが、第二号で、対象労働者であるかどうか、明確なプロファイルがあるのか、それを判定されるわけです。第二号で対象労働者の適格要件があって、第一号では対象業務の適格要件なんです。それが外れたときには対象業務自体がなくなるわけです。だから、その対象業務に就かせていたら、十人いれば、その十人はアウトですよ。
少しでも早く犯人を検挙していれば、そういった御負担を少しでも軽減を、心痛を減らすこともあり得たわけでありまして、例えば二〇〇九年、こういった部分も含めて十分にさまざまな捜査情報や犯罪者のプロファイル等の共有、活用があれば、もっと早く逮捕できた可能性は、これは率直にあるというふうに思われませんか、警察庁。
であれば、どうでしょう、局長でも結構です、これどこまで、じゃ、四十五万人相談者、プロファイルがはっきりちゃんと記録をされ、厚生労働省にも報告があり、それを国として分析をされているのか、ちゃんと。自治体ごとの分類がどうなのか、理由がどうなのか、年齢、性別がどうなのか、どういう理由でそういう状況になっているのか、そういったことをちゃんと、四十五万人もの方が相談に来られているわけです。
先ほど委員がおっしゃったプロファイルだけで全部が分析できるわけではないというふうに思いますし、それから更に言えば、一回離脱した方がその後どうされたかというのもやっぱりある程度はフォローしていく必要も、今委員の御質問を聞きながら、あります。
の信号の青の時間を秒単位で調整するといったMODERATO制御と呼ばれる信号制御でありますとか、あるいは、交通量等の変化から信号制御の変更に至るまでに生ずるタイムラグといったものがない、リアルタイムでの適切な信号制御を実現できるように、当該路線の数百メートル程度手前で計測をした交通量をもとに、当該交差点に、次の交差点ですね、到達する予想の交通量を計算した上で方向別の青の時間を調節するといった、プロファイル
また、自殺対策の方で、各地域の自殺の実態を分析した自殺実態プロファイルなどのデータを市町村に提供するということを考えております。
、私もこんなことで時間費やすのは迷惑なんですよ、はっきり言って、だけど、調べたり、いろんな方からお話聞くのに時間費やしましたけれども、先ほど申し上げたように、途中から東京大学院博士課程修了という肩書をお使いになったり、今度は特別研究官や経企庁の研究員になられたということで、その後、輸銀はお辞めになられて民間企業に行かれたとか、大変申し訳ないんですが、こういうことになってしまったので、何か自分のプロファイル
○大塚耕平君 いや、今の御発言が櫻井さんのプロファイルに対する御自身のフィーリングをもう象徴しているんですよ。 経歴というのは、実質的にどうだったかとかそういう話じゃなくて、形式が極めて重要なんですよ。非常勤取締役なら普通は、こんな大事な場に出す経歴であれば、普通は非常勤と書きます。
ただ、もうこれは選挙制度とも関わるところでありますけれども、地域で、今のところは選挙区選挙というようなことでやっていることもありますし、比例代表の方はこれは全国規模でやっているわけですけれども、例えば先ほどの、最終的にその個人のある種のプロファイルとしてその政策、どの分野についてやはり取り組んでいるのかということを、もちろん言っていらっしゃる先生方多くいることも認識しております。
ただ、今御指摘がございましたように、貿易保険がカバーしておりますのは戦争、内乱、革命といった通常でないリスクが大宗でございますので、そういった貿易保険特有のリスクプロファイル、それから、貿易保険の場合ですと、中長期的に収支が相償うようになればよいということでございますので、そういった経営方針、こういったことを勘案しながら、あるべきソルベンシーマージンなり責任準備金というものを今見出そうと鋭意研究しているところでございます